全裸状態で高く挙げた手を縛られ、口には猿轡、鼻腔には鼻フック
鏡の前に痴態を晒され、恥ずかしいのに隠すこともできない。
沙也加様にじっと見られ体の奥からじんじん熱くなってくる。
鏡に写る己の痴態を見て、わさわさと隆起し始めるペニス
股間にペニスを挟み込み何とか隠そうとするが、努力も空しく密着した股間からペニスが勢いよく跳び出す。
情けない姿を沙也加様に笑われ、一層感じてしまう。
「鏡に写る自分の痴態を見て感じる変態!」
「はうっ!」
「
乳首にクリップをつけて私のハイヒールを重りにして虐めてあげる。」
「ああっ!」
右の
乳首にクリップが噛み付く。
「あふっ!」
左の
乳首にも噛み付く。
「ひあっ!」
乳首から吊り下げられたハイヒールが鞭で叩かれる度に揺れ動き
乳首が引っ張られる。
情けない姿を鏡で見て余計に興奮して思わず体がくねくね動いてしまう。
「うっつ、うううっ、ゆっ、許してぇぇぇぇ、、、、」
ビシッと大きく鞭が鳴ると全身を仰け反らせ遂にハイヒールを床に落としてしまった。
「許してあげるわ。ほどいてあげる。」
手をほどかれたのに、何故か沙也加様は
麻縄を手に持ち笑っている。
あっという間に椅子に縛られてしまった。
緊縛
「これで終わりじゃないよ。誰に見られてもマゾとわかるぐらいに大きいマゾ
乳首に改造してあげる。」
逃げようと足をばたばたさせるが逃げられない。
沙也加様は冷たく光るステンレス製の器具を持ち出した。
「ひっ!」
思わず顔を背けるМ男
それなのに何故か乳首は勃起してしまい虐めてもらおうと胸を突き出してしまう。
麻縄で胸を縛られたら乳首が感じて疼いてしまうマゾになってしまったようだ。
「沙也加様、僕をもっと恥ずかしいマゾに
調教してください、、、、」
沙也加
女王様 Mistresssayaka
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