アナル拡張器具サンダンを無残にも床に落としてしまった
М男。
「サンダンが入る
奴隷として頑張りたいと言っていたけど今回は無理そうね。」
と沙也加
女王様は言うとテーブルに置いてある鞭に目をやり鞭を手に取った。
М男の口は、口がきけないように猿轡を噛まされ、手は後ろ手、脚は限界まで開かれ
拘束されている。
沙也加
女王様は、
奴隷の前に立ちはだかると
奴隷の頬に鞭をあてた。
脚をバタバタして逃げようとするが、脚を
拘束されいるため、逃げれない。
「た、たひゅけて、、、。」
奴隷の股間を見るとビクンビクンと勃起していた。
「お前、何を言っているか分からないな。」とあざ笑う沙也加様。
そういうと赤く勃起している股間に鞭を当てた、、、、。
「いつかお前に
奴隷の証のピアスを
乳首に着ける約束をしたわね。今日はその前の特訓よ。」
手は高く上げられ手足を赤いボンテージテープで、ぐるぐる巻きに
拘束される
М男。
奴隷は胸を突き出しクネクネと身をよじって沙也加様を見つめた。
「また勝手に動いてしまったわね。調教するわよ。」
冷たく光るステンレス製の30センチぐらいはあり、先端にネジがついている
乳首調教器具を取り付けると
ネジをクルクルと回され1ミリ1ミリずつ
乳首が延ばされていく。
「う、うっ、くう、、、。」と苦しそうに呻く奴隷。
引きちぎられそうなぐらいに伸びた
乳首に熱い
蠟燭をかける沙也加様。
「う、あ、あづぢぃ。」
左右に体をうねらせ苦しむ
М男伸びきった
乳首に鋭く光るボディピアッサーをあて
股間を見ると、水ようかんみたいに、腫れて今にも弾けそうなぐらいに股間は勃起していた。
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