人間玩具 いのちゃん
- 2020/05/25
- 17:00
緊急事態宣言前のSMプレイの思い出
プレイをしていないせいで寂しくてなかなかブログを書く気持ちにはなれなかった。
つくづくSMは私にとっての生きがいなんだと思いました。
このМ男くんとのプレイはいつも新宿だった。
今回の依頼はSMホテルアルファインで吊られながら調教されたい。
「ちょっと待っててくださいね。」
と準備して現れた姿は全頭マスクに赤いランジェリーと手袋、脚にエナメルストッキング
「僕、コスプレが好きなんです。
僕は恥ずかしい人間玩具です。
沙也加様のおもちゃです。気が済むまで僕をお使いください。」
さっそく奴隷の赤いランジェリーを引ん剥いてやる。
「あっ・・・!」
女の子みたいに胸の膨らみと敏感そうなピンク色の乳首が露出する。
乳首をじぃ~っと視姦してやると乳首が勃起し始めた。
沙也加様はそぉ~っと指先で乳首を摘まんで右回り左回りといじり回す。
「うっあっ!あああ、ああん。さやかっつ・・・さまっ!もっ、もっともっと刺激が欲しいです。
この恥ずかしい乳首にバイブが欲しいです。
欲しくて仕方ないですうぅぅぅ~。」
「これ!少しは我慢しなさい!
お前の胸を縛り上げてもっと恥ずかしい格好にしてやる。
その後にお前の大好きなバイブを乳首に着けてあげる。」
「あっ、ああん。早く、早く、縛って、縛ってぇ~!」
麻縄できつく縛りあげると乳首専用バイブを奴隷の乳首に取付けスイッチをONにする。
ブッ、ブッ、ブブッ、ブブブブブブブブ・・・!
「ひあ~!これ!これ!これ待ってたの!」
「さすが変態いのちゃんね。」
ブブブッ、ブブブッ、ブブブブブブブブ・・・!
「ふあ~!いのちゃんが逃げられないよう、もっと、もっと、縛って!お願い!」
「お望み通り吊るし上げて人間玩具として弄んであげるわ。」
「ふひ~!」
「ほえ~!」
「へあ~!」
バイブの振動音だけ聞こえる密室の中で巨体を揺らしながら奴隷のさえずりが絶え間なく続いた。
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