ピストンマシーンで何回射精するのかな
- 2020/05/26
- 17:00
変態玩具くんを麻縄で吊るし上げ左手にローソクを持ちながらローソク責め
右手で絶え間なく奴隷のアナル拡張を続ける沙也加様
「ぐふっあっ、あっ、あっ、ああん・・・。もっと太いのを変態穴にいれてえ~~~。」
ずぶっとアナルから右手を抜き取り椅子に置いてある物を掴み奴隷の眼の前に突き出す。
ピストンマシーン
「ピッ、ピストンマシーン!そんなのイノちゃん入れたことない、こ、壊れちゃう・・・。」
「お前は人間玩具なんでしょう。変態いのちゃん!」
「あっ!そう、そうだった。僕は人間玩具です。ぼ、ぼくを壊してください。犯してください。」
「ぼっ、僕は人間玩具。何回でも射精できます。何回でも。最低三回は射精します。」
「そう。面白い玩具ね。今日は何回射精できるのかしら。楽しみね。」
起動したピストンマシーンをアナルに突き立て一挙に押し込む。
ガガッ、ガッ、ガガガガガガガ!
「むん・・・!」
間髪入れず射精する変態いのちゃん
「はあ~~」とため息
射精したペニスはぐったりするどころか真っ赤に充血してビクンビクンと脈打っている。
「あらあら本当に何回でもいきそうね。
いった後もこんなにいやらしくペニスを勃起させて。
お前はなんてはしたないんだ。」
沙也加様はそう言うとむんずとペニスをつかみしごき始めた。
「あ、いやっはあ~!ゆっ、許してください、沙也加さま。またすぐにいってしまいます。休ませてください。」
「ペニスは休ませてあげるけど、乳首バイブはスイッチONするわね。
我慢しなさい。人間玩具いのちゃん。」
しばらくして奴隷の縄を解いた。
ほっとした表情で床に座り込む奴隷
「休んだらすぐにまたベッドで弄んであげる。今度はお前の顔を私のお尻の下に引いて射精管理してあげる。」
「ああっ・・・」
いつまで続くかわからない快楽調教だ。
沙也加女王様
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