SM調教　SMバーについて　SAYAKA BLOG

何回かプレイをしている奴隷から予約が。
プレイの待ち合わせ場所はSMホテルの近くの公園
何か期待しているのかな。ふふふ
この奴隷は拘束具より麻縄、緊縛が好きなМ男。
これも調教だわと、思うと私はバッグに首輪とリードを入れた。
タクシーから降りるとなぜか公園にいない⁉ふと見渡すと対面に下を向いてがっくりしているような、、、
「どうしたの?」
「公園に親子がソフトボールをしているんです、、、」
「そう。それは残念ね。」と言うと私は、奴隷に首輪をつけてみた。
奴隷はびっくり⁉して
「うれしいです!!まさか首輪をつけてくれるなんて、、、、」
「じゃあ、外は満開の桜だから二人で散歩をしましょう。」

「夢のようです。こんな綺麗な方と歩くだけで、、、感じてしまいます。」
「感じて歩けないみたいね。じゃあその桜の下でお前の恥ずかしいランジェリーをみせてごらん。」
顔を高揚させながら、おずおずとスカートをたくしあげる奴隷。
なんて可愛いんだろう!!!!!

首輪のリードを引っ張りながらSMホテルへ

アルファインにて調教が進んでいく
奴隷が大好きな緊縛をほどいてほしいと、どうしたんだろう?
「大好きな女王様の跡が欲しいです。体中に歯形を欲しいです。縛っていたら噛みづらいですよね」
「体中に噛み跡を残したらとても痛いわよ。いいのかしら?知らないわよ。」

「大好きな緊縛より跡を残してほしいと思ったのは初めてなんです。」
私は逃がさないように抱きしめながら体中を噛んだ。
何度も何度も強く。
「お前の体の跡がお花みたいに真っ赤に跡が残ったわね。」
「夢のようです。うれしいです、、、、」

MistressSayaka

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