服を脱ぐと、まるで女性のバストみたいに自然な膨らみがある。
手で触れると柔らかい。
本物の女性の胸みたいだ。
女性ホルモンは打っているか聞いみたら打ってないようだ。
どうして欲しいか聞くと、小さい乳首を強く引っ張っているのにも関わらず
「もっとつねったり、引っ張ったりして欲しいです。」
「あら、これ以上引っ張ったら大変よ。次の日は、かさぶたになって痛いかもよ。」
「それがいいんです。駅のトイレとか会社のトイレで思い出しながらオナニーするんです、、、、。」
そう奴隷は言うと、そのことを想像しているかのように、より一層ヤラシイ声を出した。
「そんなにオナニーして、、、、。大きな声ね。トイレでそんな声出したらバレてしまいますよ。」
「見てほしい、、、、、。」
本当に悪い子!!!!
恥ずかしい奴隷ね。
「そんな悪い子は、鏡の前に手を付けなさい。お仕置きよ!!!!」
ウットリして鏡を見る奴隷。可愛いわね。
パシパシ!!!!白い肌が真っ赤になっていく。
「お前の恥ずかしい姿を鏡で見なさい。それを見ながら、お前の大好きなオナニーをして鞭を受けなさい。鞭で叩かれても感じてしまう恥ずかしい奴隷になるのよ。」
ふと見ると先程より乳首が腫れていて勃起している。
そのヤラシイ乳首をまた強く引っ張り
乳首責めをした。
「あああああああ!乳首が乳首、感じてしまいます、、、、。」
沙也加
女王様 MistressSayaka
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