お前は沙也加女王様の前では
- 2019/05/14
- 21:57
奴隷は沙也加女王様の前で裸になると唇を恥かしそうにかみしめながら
条件反射的に腕を後ろに組み勃起をし始めた乳首を主人に触って欲しそうに胸を突き出した。
「誰が後ろに腕を組みなさいと言ったの!」
「ごめんなさい。乳首が疼いてしまって、、、。」
「お前は自分の立場が分かってないようだね。私の命令無しで勝手に動かない。お前は、奴隷なんだから。」
そう沙也加女王様は言うと、麻縄を手に持ち奴隷の胸の上にチクチクした麻縄をゆっくりと這わせて、白い指が
奴隷の乳首に一瞬触れると、奴隷は、ビクンと体を仰け反り、その指で乳首の愛撫を求めて、また胸を突き出してしまった。
「おまえ、、、言ってるそばから体を動かしてしまうね。
そんな恥ずかしい奴隷は身動きできないようにして自分の立場を教えないとね。」
顔を横に振り拒絶するМ男。
顔を真っ赤にして下を向いた時、腕を捕まれ麻縄で、素早く沙也加女王様は、
奴隷を高手小手縛りし梁に固定をした。
「貴方、メールでアナル拡張器のサンダンを入れて欲しいと言ってたわね。」
「はい。自分はサンダンが入る奴隷としてブログに載せて欲しいです。」
「貴方知らないわよ。」
沙也加女王様はサンダンを机に置くと奴隷の足に縄を掛け限界まで足を開かせと奴隷の足はプルプル震えてた。
それでも無理やりに足を大の字に柱に、縛られてしまったМ男。
固く閉じたアナルの蕾に指を一本、二本、三本と指を沈め拡張していくと
沙也加女王様はサンダンをゆっくりとアナルの奥にユルユルと入れていった。
奥まで入ると
「い、痛い、、、。」というとお尻が力んでしまいサンダンがゆるっと出てきてしまった。
「サンダンが入る奴隷になりたいんでしょう。もう一度入れるわね。」
と言うとゆっくりとサンダンをアナルに沈めた。
奥まで入ったとき、
「う、うううう、いたい、、、、。」と言った瞬間、サンダンが勢いよくアナルからブブブと音を出しながら床に無残に転がり込んでしまった。
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