М男は初めてアナガズムを味わったのだろう「あっ、もっ、もっ、チンポから、ももも漏れる!!!!」
- 2019/06/05
- 18:34
綺麗な女性の顔フェチなんです。
顔を見ているだけでもいける。
女の子になりたい。
SMホテルアルファインの廊下を歩いてみたいという予約がはいった。
だが夜中のためにアルファインは予約で満室だった。
М男は六本木のレジャーホテル「ホテル六本木」に部屋を取った。
カツカツとヒールの音を響かせてフロントに入る沙也加様。
「途中で二人で外出は出来ますか?」
「はい、できます。」とフロントが答えると沙也加様はニャッと笑うと部屋に向かった。
「アルファインに入れなくて残念ね。」
「でもこの部屋は中庭があって開放的なんです。」
中庭に出ると人の背の高さ以上の塀があり部屋の中にいるようだ。
「服を脱いでこれに着替えなさい。」と女性物のランジェリーと網タイツを奴隷に渡す沙也加様。
しばらくランジェリーを凝視した後、オズオズとランジェリーを着はじめる奴隷。
「こんな小さい下着。なかなか着れないし恥ずかしいです、、、、。でも、僕、沙也加様のブログに書いてあった奴隷みたいに
師弟関係みたいな感じになれたら嬉しいから頑張ります!!!」
「そう、、、。下着をつけたら服を着なさい。」
「????」
「アルファインの廊下を歩けなかったから、首輪をつけて外を散歩よ」
「え!!!!恥ずかしくてできないです、、、、。」
「あら、先ほどブログみたいな調教を受けたいと言ったじゃない。先ずは、首輪は後でもいいから外に行くわよ。」
顔を真っ赤にしてうつむく奴隷
「はい。」
ホテル六本木を出ると外には高速道路と下に降りていく薄暗い階段。
奴隷の服の上から乳首を弄びながら、そろそろと階段を降りる二人。
階段の途中でおもむろに鞄から黒い首輪を出すと奴隷はビクッとした。
「誰かに見られたら恥ずかしいです、、、。」
「恥ずかしいと言いながら息を荒くして感じているのはだれかしら。」
服の上からもわかるぐらいに汗をかき、ズボンの上からも分かるぐらいに股間が怒張している。
股間を怒張させたまま泣きそうになる奴隷。
「ごめんなさい。ごめんなさい、、。」
「まさか自分がこんなことをするなんて、、、、。」
上気した顔でうめく奴隷。
非現実的なプレイで感じてしまったようだ。
外で無理矢理に命令をされ辱められて身も心も沙也加様に預けている今だったら何をされても感じるだろう。
「仰向けに寝なさい。貴方、あまりアナルは少ししか感じないて言っていたわね。試してみましょう。」
ゴム手袋をはめた手でヌルヌルしたローションをアナルに塗りたくるとゆっくり指を入れていく沙也加様。
アナルの中はもうすでに熱くなっていて指を奥まで入れた途端ビクンとアナルが蠕動した。
アナルの奥の突起部分を探り当てる。
突起部分を指の腹で小刻みに動かすと奴隷の体は無意識にビクンビクンと跳ね上がる。
「う、ぅんんん。変な感じです。うぁああ、も、なんか漏れ、ももも漏れそうです。」
「そのまま漏らしてしまえ。漏らしてもいいんだよ。私に身を預けて恥ずかしい姿を見せてごらん。」
「あっ、もっ、もっ、チンポから、ももも漏れる!!!!」
しかしペニスからは何も漏れなかった。
М男は初めてアナガズムを味わったのだろう。
指はアナルに入れたままで動かしてないのにも関わらず、奴隷のアナルは勝手にウネウネと動きドライオーガムズが止まらない。
「僕はどうしたんだろう、、。恥ずかしいのに腰が勝手に、勝手に動いてしまう、、、、。」
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女の子になりたい。
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だが夜中のためにアルファインは予約で満室だった。
М男は六本木のレジャーホテル「ホテル六本木」に部屋を取った。
カツカツとヒールの音を響かせてフロントに入る沙也加様。
「途中で二人で外出は出来ますか?」
「はい、できます。」とフロントが答えると沙也加様はニャッと笑うと部屋に向かった。
「アルファインに入れなくて残念ね。」
「でもこの部屋は中庭があって開放的なんです。」
中庭に出ると人の背の高さ以上の塀があり部屋の中にいるようだ。
「服を脱いでこれに着替えなさい。」と女性物のランジェリーと網タイツを奴隷に渡す沙也加様。
しばらくランジェリーを凝視した後、オズオズとランジェリーを着はじめる奴隷。
「こんな小さい下着。なかなか着れないし恥ずかしいです、、、、。でも、僕、沙也加様のブログに書いてあった奴隷みたいに
師弟関係みたいな感じになれたら嬉しいから頑張ります!!!」
「そう、、、。下着をつけたら服を着なさい。」
「????」
「アルファインの廊下を歩けなかったから、首輪をつけて外を散歩よ」
「え!!!!恥ずかしくてできないです、、、、。」
「あら、先ほどブログみたいな調教を受けたいと言ったじゃない。先ずは、首輪は後でもいいから外に行くわよ。」
顔を真っ赤にしてうつむく奴隷
「はい。」
ホテル六本木を出ると外には高速道路と下に降りていく薄暗い階段。
奴隷の服の上から乳首を弄びながら、そろそろと階段を降りる二人。
階段の途中でおもむろに鞄から黒い首輪を出すと奴隷はビクッとした。
「誰かに見られたら恥ずかしいです、、、。」
「恥ずかしいと言いながら息を荒くして感じているのはだれかしら。」
服の上からもわかるぐらいに汗をかき、ズボンの上からも分かるぐらいに股間が怒張している。
股間を怒張させたまま泣きそうになる奴隷。
「ごめんなさい。ごめんなさい、、。」
「まさか自分がこんなことをするなんて、、、、。」
上気した顔でうめく奴隷。
非現実的なプレイで感じてしまったようだ。
外で無理矢理に命令をされ辱められて身も心も沙也加様に預けている今だったら何をされても感じるだろう。
「仰向けに寝なさい。貴方、あまりアナルは少ししか感じないて言っていたわね。試してみましょう。」
ゴム手袋をはめた手でヌルヌルしたローションをアナルに塗りたくるとゆっくり指を入れていく沙也加様。
アナルの中はもうすでに熱くなっていて指を奥まで入れた途端ビクンとアナルが蠕動した。
アナルの奥の突起部分を探り当てる。
突起部分を指の腹で小刻みに動かすと奴隷の体は無意識にビクンビクンと跳ね上がる。
「う、ぅんんん。変な感じです。うぁああ、も、なんか漏れ、ももも漏れそうです。」
「そのまま漏らしてしまえ。漏らしてもいいんだよ。私に身を預けて恥ずかしい姿を見せてごらん。」
「あっ、もっ、もっ、チンポから、ももも漏れる!!!!」
しかしペニスからは何も漏れなかった。
М男は初めてアナガズムを味わったのだろう。
指はアナルに入れたままで動かしてないのにも関わらず、奴隷のアナルは勝手にウネウネと動きドライオーガムズが止まらない。
「僕はどうしたんだろう、、。恥ずかしいのに腰が勝手に、勝手に動いてしまう、、、、。」
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