SM調教　SMバーについて　SAYAKA BLOG

可憐様の医療プレイの最中に沙也加様が乱入する。
部屋に入るとМ男は診察台に仰向けに固定され、上半身は麻縄で縛られ、脚はM字に開かれていた。
M男のアナルにはコリン式クスコがずっぽり挿入され、限界まで開口されたアナルはすっかり観念して内部をさらけ出していた。
白衣を着た可憐様が、ステンレス製のマドラーをアナルに挿入する。
マドラーの先端で前立腺を探り当てるとゆっくりとこねくり回して刺激する。
M男の脚がピクピクッと小刻みに痙攣しはじめる。
普通のSMプレイでは得ることが出来ない医療プレイならえばの快楽に奴隷は快楽に没頭するあまりに
意識はうつらうつらになってもアナルの快感を求めて腰は動いていた。



コリン式クスコ

「そら沙也加様が来たわよ。よかったね。」と可憐様
「ううう、待ちしておりました。さっ、さ、沙也加様。」
沙也加様はスーツケースから低周波電気責め器具を取り出す。

尿道プジーに取り付け尿道に電流をながしながら尿道責め
乳首にもパットを取り付け電気責めを始めた。
プジーが前立腺の奥に当たり電流で刺激される快楽に奴隷も、、、、
電気責めとクスコ責めにより奴隷のアナルの中がトロトロになり熱くなっていた。
沙也加様はイボイボのディルドバイブをアナルにいれ
より一層奴隷をアナガズムと導くために前立腺を掻き出すように動かしアナルを責めた。
「も、漏れそう、い、いぎそう。く、くるぢいです。」
そう聞くと沙也加様はアナルからバイブを抜き取った。
その瞬間!!!!!!!!
「い、いく、いくいく!!!!!!!」
ペニスからシャーツと潮が吹き出した。
潮がなかなか止まらない。



可憐様のアナガズム医療プレイと沙也加様のアナガズムの二人の女王様の世界が融合したSMの世界による
潮を吹き出しながら深いドライオーガムズ体験をしたМ男
貴方も我を忘れるぐらいのアナガズム体験をしてみませんか
応募よろしくね

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