脚フェチ君とブーツデート💛
- 2019/08/14
- 20:16
久しぶりに脚フェチのお客様と六本木でデートコースをすることになった。
真夏の陽射しの下でロングブーツを履いて食事をしてほしいと。
暑い中、沙也加様はブーツを履いて待ち合わせ場所の六本木のアマンドに向かった。
先に待っていた奴隷は到着した沙也加様の全身の上から下に視線を動かし、最後にブーツをじっと見つめた。
沙也加様は「待たせたわね。」と言うとことさら見せつけるように足を組み、つま先をクイクイッと動かした。
奴隷は、喉を鳴らすと手の甲で額の汗を拭き、多少上ずりながら、
「沙也加様、お食事にいきましょうか。」
「そうね。」
六本木のイタリア料理店シシリアに入り色々と注文する奴隷
食事がある程度出たところで沙也加様は視線を下に移し奴隷の股間をじっくりと観察した。
足元にブーツを擦りつけられた奴隷は早くも興奮しているのだろう。
テーブルの下でブーツの先端を奴隷の脚の間に割り込ませ股間にグイッと踏み込む沙也加様。
周りの視線を気にして声を圧し殺しながら奴隷は、
「う、うう。さ沙也加様。恥ずかしいです。」
「あらあ、そんなこと言いながら、お前の股間はいきり立っているじゃない。」
「あっ、す、すいません。沙也加様。」
奴隷の脚の間にブーツを割り込ませ、喜悦と苦悶の表情を浮かべる奴隷の痴態を楽しみながら沙也加様はゆっくりと料理を口に運んだ。
食事も終わりレストランを後にしてビルとビルとの間の人目のつかない階段まで来た二人
沙也加様は階段に腰掛けると、
「四つん這いになりなさい。」
「はい。」
足元に四つん這いになり自然にブーツの足先に頬ずりを始める奴隷
沙也加様は奴隷を見おろしながら、
「レストランでよく我慢したわね。ご褒美よ。暑いからブーツの中でストッキングが
ムレムレになってしまったわ。この匂いを吸い取って綺麗にしなさい。」
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