SM調教　SMバーについて　SAYAKA BLOG

沙也加女王様

初心者のマゾが来た。
SMの経験がなく少しSMを経験してみたい。
麻縄で拘束されるのは怖い。
そこまで聞いた沙也加様は、両手でゆっくりとスカートをたくしあげガーターストッキングを脱いだ。
脱いだストッキングでМ男の手を手早く拘束して、同時に目隠しをした。
「ストッキングなら柔らかいから跡にならないし怖くないでしょう。」
「はい。これなら痛くないです。ありがとうございます。」
と言いながらも奴隷の額には薄っすらと汗がにじみ体は力がはいって緊張をしているようだ。
脚は頑なに閉じている。
沙也加様は片手を背中に回して奴隷を抱きしめるともう一方の手で奴隷の乳首を指でつまみコロコロと転がし弄び始めた。
「ん、んんうん。あっ、ああん、あうん」
奴隷があえぎ始めると沙也加様はより執拗に乳首を捏ねくり回し、転がした。
いつの間にか奴隷の体は熱くなり脚は少し開きはじめていた。
沙也加様は奴隷を仰向きに寝かせ、奴隷の脚を開きМ字のポーズにする。
奴隷の尻山の谷間に隠れ潜んでいる菊座を探り当てると指先で菊座をほぐしながらするっと指先をアナルに差し込み前立腺を刺激し始める。
仰向けにされた奴隷の体はビクンビクンと痙攣を始める。
「指を入れただけなのに、な、なんか変!!!!!体の痙攣が止まらない、、、、や、やめて。」
「これからアナル調教が始まるんだから、もう少し我慢しなさい。」
腰をくねらし逃げようとする奴隷の腰を沙也加様はむんずと掴むと自分の所に引き寄せ抱き上げるとアナルに入った指を小刻みに動かし始めた。
「あと少しでアナガズムしそうね。体を私に預けて。貴方に快楽を教えてあげる。」

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