諦めていたがその先に⁉
- 2019/09/02
- 21:59
露出性癖かある変態マゾ
首輪をつけて公園で乳首責めしたり、四つん這いにさせて公園を歩いてみたかったが、
その日はお祭りがあって公園は子ども達が大勢いたので断念した。
沙也加様はバックから首輪を取り出すと奴隷の首につけリードを引っ張りながら
二人で道路を歩きホテルアルファインに入っていった。
ここなら廊下を歩いて誰かに痴態を見られるかもしれないと思ったのか、奴隷はドキドキしたような表情を見せていた。
ホテルのパネルを見ると空き部屋が多くガクッと肩を落とすМ男
キャットスーツと赤いラバーマスクを付けさせ十字架に大の字に括りつけるとチャックの隙間から
沙也加様の赤いマニキュアの指先がすっと入り乳首や腰回り、股間をゆっくりと愛撫して焦らす
「ああ、あああ感じてしまうとマスクて呼吸が苦しくなる。でもその快感はとっても堪んない、、、、最初は布製のマスクで喜んでいた私が、、、。」
「よかったわね。またマゾとして変態度が上がったわね。これからも色々オマエに喜びを教えてあげる。」
十字架から奴隷を解放し、部屋から出て廊下を連れ歩くが人がいない、、、。
変なМ男がついてきてプレイの邪魔をする。
無視して別の階を連れ歩いたが、やはり人がいない、、、。
諦めて元の部屋の前に戻り、ドアの前で奴隷を麻縄て縛り上げ乳首を弄んだ。
「廊下で縛られては恥ずかしくてかんじてしまううう、ああああ、、。」
ガチャ!!
隣のドアが開き、ドアの陰から突然現れたのは、すらっとした長身の赤いエナメルボンテージをまとった女王様と可愛らしい奴隷。
「あらあら、ラバーマスクを被ってかっこいいわね。私もラバーマスクを買って奴隷に着けさせてみようかしら。」
「あ、ありがたいお言葉ありがとうございます。こんな綺麗な女王様に見られてとても嬉しいてす。」
その女王様の隣にいた奴隷はいかにも初心者でもらわれてきた子犬のようにビクビクとしていた。
「知らない人に見られて怖いのかしらお部屋に入る?」と隣室の女王様
「はい。」と初心者奴隷
部屋に戻っていく二人。
私たちも部屋に戻った。
「色々なアクシデントがあり今日は諦めてました。ただ沙也加様と二人で会えているだけでも僕は幸せです。
最後の最後で、、、、。初めて女性に見られて本当にうれしいです。こんな僕に付き合ってくれる沙也加様に感謝でいっぱいです。」
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