SM調教　SMバーについて　SAYAKA BLOG

いつもプレイの時に誰かに恥ずかしい姿を見られたいと話していたね。
ついにSMホテルアルファインに入室して六本木BDSMに予約を入れてきたМ男くん。
アルファインは自分の痴態を見られたい人がガウンを着て廊下を右往左往している場所


沙也加女王様　Mistress Sayaka



しかもいつもよりも大きいペニスバンドを持ってきて欲しいとの希望だった。
それを聞いた沙也加様はふふっと笑った。
ホテルの客室のドアを開けるとマスクをつけて恥ずかしそうに出迎えるМ男くん
顔を見られるのが恥ずかしいのだろう。
じっとM男の顔を見つめる沙也加様
沙也加様の視線を感じて顔を赤くして下を向くМ男

鞄から全頭マスクを取り出すと
「早くこれをつけていつもの恥ずかしい奴隷の顔になりなさい。」
М男は震えながら
「あ、は、ははい、、。沙也加様。」
「あら目が潤んじゃって何を期待しているのかしらね?」
М男に首輪を付けると沙也加様は準備を始めた。

鞄から出てきたペニスバンドはとても大きく口にやっと入るぐらいの大きさだ。
それを見たМ男は
ゴクッ
と喉をならした。

M男の反応を無視して沙也加様は隣の部屋で着替えていると
ガサガサ
と物音がする
?
着替え終わり隣の部屋に移動する沙也加様
テーブルぐらいの大きさの木製の檻にМ男が自ら入って待っていたのだ。
「どうして勝手に檻に入ったの?」
「大きいペニスバンドを見たら、、、、、居ても立っても居られないなって、、、、、。」
「あら、そう。」
M男に見せつけるようにペニスバンドを腰に装着する沙也加様
「あ、ああああ、僕はこれが欲しかったんだ!!!!!!!!
このデカイペニスを口いっぱいに、しゃぶりたい、、、、
あああ、でも大きすぎてこんなの口に入れたら、、、こんなの入らない。」
M男の頭を鷲掴みにして口元にペタペタとペニスバンドを当てる沙也加様
М男は物欲しそうに舌をだしペロペロと動かすのを見ると沙也加様はペニスバンドを放した。
欲しくてしかたないが、この檻は首だけ突き出せるが体は檻の中に拘束されているために
ペニスバンドに触れたくても触れない。
自らは動けないのだ。
目の前は鏡張り
自分の恥ずかしい姿を見て首を振りながら
「こんなの自分ではない。こんな情けない姿は自分ではない。この男は誰?」
「何言ってるの、この情けない男はお前よ。」
そう言うと沙也加様は鏡に見えるようにみせつけながら無理矢理に口の中にペニスバンドを押し込んだ。
「グッツ、グウ、グフッツ、ググウウ、グファッ！」
苦しみながらも一心不乱にペニスバンドをしゃぶるМ男
呼吸は苦しいが鏡に映る自分の恥ずかしい姿を見て興奮をしペニスを美味しそうにしゃぶってしまうМ男
「いつまで私のペニスをしゃぶっているの?
さあ、今日は廊下を散歩するわよ。」
テーブルに置いてあるリードを取ると奴隷の首輪につけ檻から奴隷を引きずり出した。


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