沙也加様に乳首を大きくされるなんて奴隷の幸せなんです
- 2019/10/15
- 16:39
このМ男は麻縄で緊縛をするとペニスからダラダラといやらしい液体が溢れでるのでゴムをつけさせた。
女性用のランジェリーを履かせると一挙に一物が怒張させてしまった。
一層辱めるためにSMホテルアルファインの廊下に連れ出すことにした。
奴隷を廊下に連れ出し立たせると
キャー
と叫び声が聞こえ、振り向くとカップルが立ちすくんでいた。
どうやら帰ろうと客室から出ようとしたところで女性がガスマスクの変態男を見て叫んだのだ。
「女性に見られて嬉しいです。沙也加様。」
「お前の変態姿を女性に見られてよかったわね。さあ、もっと見てもらえるように廊下を行進よ。」
別の階に行くとその日は恒例のドアにスリッパが挟んでいる客室がなかった。
気落ちした表情を見せるМ男。
その顔を横目で見て沙也加様はМ男を別の階に移動させようとエレベータのドアを開けた。
「!!!」
エレベータに乗っていたカップルが驚愕した表情でM男を見つめる。
狭いエレベータの中でカップルに見られたМ男は息を荒くしてして感じていた。
エレベーターを降りると今度はアルファインの美人従業員がМ男を見て吹き出した。
笑われて喜ぶМ男。
ニップルドーム
「今日は無理かと諦めてましたが何人かに僕の恥ずかしい姿を見られて嬉しいです。」
「そう、よかったわね。
じゃあ、もっと人に見られて恥ずかしいマゾ身体にするために乳首を大きく調教するわよ。
誰が見ても大きい乳首と分かるように調教するわよ。」
奴隷を十字架に張り付けにするとテーブルに置いてある乳首調教道具のニップルドームを手に取ると、沙也加様はМ男の乳首に装着しスイッチを入れた。
グルングルンとニップルドームが乳首を舐り始めるとМ男から喜悦の声が漏れ始めた。
「乳首が前より大きくなったわね。もっと大きくなって人に見られると恥ずかしい体になってもいいのかしら?」
「沙也加様にされることが僕の幸せです。沙也加様に乳首を大きくされるなんて奴隷の幸せなんです。」
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