SM調教　SMバーについて　SAYAKA BLOG

公園で女装子と待ち合わせし首輪にリードをつける。
通りかかった女性が首輪が気になるのか何回もチラチラとみて振り返った。
女装子は顔を赤くしながら「今の女性がこれを見てSMに目覚めてくれたらうれしい」と呟く。
首輪にリードを付け引っ張りながらSMホテルアルファインまで歩いた。
その傍を自転車を乗った女性が通り過ぎた。
自転車の女性から冷たい視線でじっと見られて興奮を抑えきれない女装子。

アルファイン403号室で沙也加様が着替えている間、ホテルの廊下を隅々まで歩いて戻って来た女装子
「廊下を歩いている人はいないし静かだ。今日は見てくれる人はいないかもしれない。でも欲張るとよくないから
プレイを楽しみます。」
沙也加様は黙って女装子を革の拘束台に括り付けた。
ドアにスリッパを挟んで廊下から入りやすくしていたら外から話し声が聞こえた。
廊下に出てみるとカップルが露出プレイの最中だった。
「私の部屋に入ってみますか?」
「はい。」とカップル
カップルが入ってくるとドキッとしたのか女装子は下を向き俯いた。
カップルの女性は若く美しい全裸姿。
その姿を見てドキドキとしないわけがない。
沙也加様は女性の前で女装子の乳首を抓ったり捏ねくり回して弄び始める。
女装子から甘い声が出始めると女性は目を丸くして
「彼の乳首を触ってもいいでしょうか?」
「いいわよ。」
女性は女装子の乳首に手を伸ばし弄び始めた。
今日は誰にも見られないと諦めていただけに女装子はとても嬉しそうに全身を触られ甘い快感に酔っていた。
その後二人で廊下を歩くと全裸の女性一人が歩いていた。
ご主人様に言われて一人で歩いているのだろうか?
女性はこちらを見ると顔を赤らめて慌てて階段を下りていった。
その後を付けていくとまた違うカップルが露出プレイをしていて少し参加をしてみた。
今日は諦めていた露出プレイが出来て楽しかったわ。

沙也加女王様　MistressSayaka