イルミネーションの下で露出プレイ
- 2020/01/07
- 16:57
ミッドタウンの公園にあるトイレに二人で入る。
トイレの中で沙也加様はМ男に裸になるように命令する。
オズオズと服を脱ぎ始めるМ男
赤い麻縄で体を縛り上げ首には首輪をつけトイレを出た。
トイレ横にある階段をおり池を見晴らす四阿(あずまや)に入った。
そこには何組かのカップルが池の前で仲良さそうにしていた。
沙也加女王様 Mistress
周りからはあまり目立たないベンチに二人で座る。
沙也加様はМ男の服を一気に捲り上げ乳首責めを始める。
「あっ、あっ、ああ、恥ずかしいです。沙也加様、許してください。」
「何言ってるの。ほら、お前は奴隷でしょう。これも調教よ。恥ずかしくても頑張りなさい。」
「沙也加様、沙也加様、、、、、」
ズボンのチャックを下ろし、沙也加様が下着の上からペニスを弄び始めると
М男からは甘美な声が漏れ始めた。
「あんなに恥ずかしがっていたのに感じ始めたわね。」
「いっ、いきそうです、、、、」
突然、外国人の団体が池を観るため四阿(あずまや)に入ってきた。
プレイを中断してミッドタウンのイルミネーションのほうに移動した。
イルミネーションの下で首輪のリードを引っ張りながらМ男を犬あつかいをする沙也加様
そんなあつかいを受け感じてしまうМ男くん
イルミネーションを一周しベンチに座ると沙也加様はМ男をまた弄び始めた。
「あっ、あああっ、外なのに感じてしまいます。沙也加様、、、。いきそうです、、、、」
「戸外だから射精はしちゃ駄目よ。我慢しなさい。」
下を向き下腹部に力を込めてぐっと我慢をするМ男くん。
「今日は恥ずかしいのに頑張ったわね。ご褒美よ。口を開けなさい。」
沙也加様の口から唾液が奴隷の口に注がれ嬉しそうに唾液を飲むМ男
「沙也加様。僕は幸せ者です。ありがとうございます。」
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