SM調教　SMバーについて　SAYAKA BLOG

いつも自前の全頭マスクとペニスの首輪を持参する奴隷
マスクを被った瞬間から沙也加様の変態マゾ奴隷になるМ男くん
CBTが大好きな変態マゾを今日はどうやって虐めてやろうかしら、、、、。

アルファインの医療プレイの部屋には黒い診察台が鎮座している。
黒い綿ロープを握った沙也加様はМ男の背後に立つと素早く亀甲縛りで拘束する。
診察台にМ男を座らせるとベルトで手足も拘束した。



「今日はお前の変態チンチンを痛みで感じてしまうペニスに調教してあげるわ。
先ずは勝手に射精出来ないようにペニスを縛り上げてやるね。
その後ペニスをプレスして低周波が流れる拘束具を取付けてやるわ。
それから調教よ。
もし逝きそうになったら電流を流して我慢させるからね。」
「じょ、女王様。
僕の変態チンチンを見てください。
期待してこんなに勃起してしまいました。
僕は痛いので感じてしまう。
ヘンタイ！ヘンタイ！ヘンタイです！」
「仕方ないやつだね、、、、。
いくわよ！ヘンタイ！」

プジーを尿道口にあてがい角度を決めるとずりゅっと尿道に差し込む。
「むぐっ！」
奥まで入ったプジーの手元を指先でツンツンと刺激してやる。
「おっ、おおお、奥がぁぁぁ～、気ん持ちいい～。
もっと、変態チンチンを、おっ、犯してください。女王様！」
「ちょっと、お前感じすぎじゃない。
そんなに勃起したら尿道が狭くなってプジーを細かく動かしにくいわ。
お仕置きね！」
乗馬鞭で亀頭をバシバシ叩き始める沙也加様。
「なっ、なんでだろう。
叩かれても気ん持ちいい～！」
以前は乗馬鞭で叩かれたらペニスが萎えたものだ。
とうとう乗馬鞭で叩かれてもペニスがより一層勃起するようになってしまった。


CBT

低周波の電流を少し強めに流してやる。
「あっ！あぎゃゃゃあい！いった、たっ、たっ、痛いです、、、」
「あら、痛いのに感じてしまう変態くんも流石に電流は痛いかしら。
少し電流を弱めて低周波でも感じるようにペニスを調教してあげる。」
「ぼ、僕を何でも感じてしまう、へッ、ヘッ、ヘンタイに、ヘンタイに改造してください！」

もうすっかり立派な変態に成り果てたM男君
もうアナタは変態病から抜け出せないのよ。
沙也加様がより一層変態マゾ奴隷に落としてあげるわ
アナタはSM快楽に浸って沙也加様に身体を預けなさい


沙也加女王様 SayakaMistress
応援よろしくね


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