何度も絶頂を迎える人間玩具
- 2020/03/10
- 20:02
新宿のホテル「ペリエ」
SMプレイがしやすいので気に入っている。
六本木のホテルよりも部屋が広い。
天井も高いのでSMプレイがしやすい。
今回の部屋は畳敷きの和室風で麻縄の縛りが映える。
部屋の中央には大きなマッサージチェアーが鎮座している。
緊縛にも使えそうだ。
ドアを開けて部屋に入ると待ち構えていたМ男が開口一番
「沙也加様、ぼくは興奮すると何度でも射精してしまう恥ずかしい奴隷なんです。
そんな自分を受け止めてもらえますか?
受け止めてくれる女王様を探しているんです。」
「恥ずかしいことなんてないわ。
反応がいい奴隷はとても可愛いと思うね。
虐めて反応がいい奴隷を見ると私も感じるわ。
今日は何回逝くかしら。楽しみね。」
緊張して顔を赤くする可愛い奴隷を横目に見ると
部屋の中央にあるマッサージチェアーに奴隷を押し倒して座らせた。
動けないように脚をM字に開きМ字開脚で緊縛する。
手を伸ばし奴隷の乳首を指の腹でなでさすりしてやる。
「うん、うっううつんつつんんあんあっ~~」
早くも悩ましげな声をあげ始める。
奴隷の菊門にローションをこってり塗りつけて反応を見る。
「あうん、んんんつぁはっふうへっび~~」
一段とあえぎ声が高まる。
二本の指先を菊門にあてがいヌルっと滑らし一気に菊穴に差し込む。
「ぐふっあっひゃへ!!」
奴隷の口から雄叫びが上がる。
うまくいけばフィストができると言っていただけに拡張しやすいアナルだ。
指先で菊穴の奥に隠れている丸い突起物を見つけるとクルクルと回してやる。
「うはぁあっっ!あうんあん!んっ!もももっともっと、ゆ、ゆ、指をいれてくだしやっ~!」
菊穴に挿入する指を三本に増強し、しつこく菊穴の奥で前立腺を刺激してやる。
「ふへっつ!ひゃっつほぇ!ほげっらっあん!」
奴隷は嬌声を上げ続ける。
奴隷の股間を見るとペニスが思い切り充血し腹の上でパンパンになった状態で脈打っていた。
股間で脈打つペニスに手をやり亀頭を手のひらで回す。
シャフトにローションをぬり上下にゆっくりと動かす。
「うあっ!あっあっあああん!沙也加様、い、いっ、っい、いきそうです!」
「いきなさい。見ててあげる。今日は何回いくのかしら楽しみだわ。」
「ぐふっあっっ!」
ペニスからミルクが噴出する。
それでもしつこく背中、乳首への愛撫を続けてやる。
たまらず体を捩りまくり、逃げようとするが縛られているので逃れられない。
左手にはアタッチメントのティルドを取付けた電マを持って奴隷の前に立った。
「・・・!」
これからされることを期待したのか奴隷は顔を真っ赤に昂揚させていた。
奴隷の菊門に電マを押しあてると奴隷はブルンと体を震わせた。
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