初めてペニスを触らずに乳首だけで射精をしてしまったМ男
- 2020/03/15
- 17:00
沙也加女王様
乳首絶頂調教
調教依頼を受けたとき戸外で調教をしたいと思っていた。
今回はアルファインでゆっくりと調教されたいというのが畜奴の希望だった。
アルファインの部屋に入り調教プランを練り直す。
あれこれと調教プランが頭に思い浮かんでくる。
いつもはペニスバンドで菊門をつらぬかれて悲鳴をあげながら昇天しているけど・・・
乳首も感じそうだから乳首の方を責めてやろうか・・・
畜奴は首輪を付けて物欲しそうな表情で微笑んでいる
リードを付けてやると犬のように吠え出しそうだ
腕を背中に回すように畜奴に命令する。
後ろ高手に縛り部屋のドアを開け畜奴を廊下に連れ出した。
部屋を出ると盛りのついた雄犬のように「はあはあ」言い始めた。
「はあはあ」言い続ける畜奴を引き連れて廊下を散歩したが珍しく人がいない。
畜奴はすっかり欲情しきってもどかしげな表情で「はあはあ」言い続けている。
人影もなく静まり返った廊下で畜奴の欲情した吐息を聞くと沙也加様は次の行動に移った。
いきなり畜奴を廊下の壁に押しつける。
緊縛され盛り上がった胸を沙也加様は一瞥する。
欲情しきった畜奴の乳首は赤く充血してピンピンと立ち上がっていた。
隆起した乳首に唇を押し当て舌先でチロチロを舐めてやる。
「ひゃいひゃ!さっ、沙也加様っ!、なっ、舐めないでっ!きん、きんもち~~~~~~~い。」
思わず首をすくめ全身を強ばらせて叫ぶ奴隷。
チロ、チロ・・・
「うひゃたっ!はうふぉ!むるりゃ!」
チロ、チロ、チロ・・・
「くぱった!ぷにゅしゃ!へげって!だっ!」
天を仰いで奇声を発する畜奴
「廊下でこんなに興奮して声を出してしまうなんて本当に情けないわね。」
しつこく乳首を吸い上げ指で片方の乳首を摘まみ指先でもみもみしてやる。
「うわはっ!つぁっあっっ~~~あ~ん、あ~ん、あ~ん、ああああ・・・だっ!」
「何!そんなに感じてハシタナイ。部屋に戻ってお仕置きだ。」
畜奴の臀にバシバシ平手打ちを食らわせた。
部屋に戻った。
畜奴の乳首は先ほどの責めで余計に赤く勃起している。
敏感になった乳首にバイブを取付ける。
すかさず天井から垂らした縄に括りつけ逃れないようにした。
一本鞭を取り出し畜奴の目の前に突き出す。
「ひゃあ!」
ビシッ!
「ぎゃっ!」
ビシッ!
「ぐぇっ!」
ビシッ!
「ぐはっ!」
ビシッ!
「ぐふぉ!」
最初は弱めに、次第に強くしながら畜奴の身体に鞭をたたき込んでいく。
畜奴の身体の上で鞭が激しく反発する。
乳首のバイブの振動モードも強くしていく。
畜奴の身体の上で鞭が踊り回り畜奴の叫び声も掠れてきたので縄をほどいてやった。
全身脂汗まみれになった畜奴は床の上に倒れ込んでしまった。
倒れ込んだ畜奴を拘束具で拘束し直した。
拘束し直した畜奴をうつ伏せにして床の上に這いつくばらせる。
「もっと頭を下げて臀を上げなさい!」
「ひゃ、ひゃい!」
畜奴は脂汗にまみれた臀を突き上げ菊門を無防備にさらけ出す。
すでに菊門は餌を待ちわびるひな鳥のように大きく開口していた。
菊穴に指をニュリュッと差し込んでやる。
あうんの呼吸で指を奥に導こうとすかさず臀を突き出してくる畜奴
「ああ、身も心も沙也加様の奴隷です。
奴隷にして、もっと僕を調教して。
沙也加様にアナルを犯されているだけで幸せなんです。」
もっと、この畜奴を調教したい。
今日はアナルではなく乳首を調教してやろう
菊門から指を抜きアナルバイブを入れなおす。
刺激を欲しがる畜奴を仰向けにして腰をつかみ床に押しつける。
畜奴の乳首に爪を立てながらしつこく引っ張ったりひねくり回してやる。
「あ~つ、なんだかいつもと違う。ムズムズする!
乳首が、乳首がいつもより感じて、い、いきそうな~~~ん。」
ハイヒールで無理な体制のためかこちらも脚がしびれて来た
だがあと少しで、もしかしたら乳首だけでいかせるかもしれない。
思わず指に力をこめる。
このままいってしまえ!
「あっ、いっき、いっきそう~~~いっちゃう、いっちゃう~~~ぐあああ!」
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