知らない人にされても感じてしまうオマエは
- 2019/05/23
- 19:00
ホテルの廊下から帰ってくると、部屋の中にある赤い診察台の前に立った。診察台は、腰、脚、手首のあたりに革の拘束具があり、黒い茂みを手足では隠せないように大の字に固定できる。横にはレバーが付いていて頭を倒し秘部が剥き出しになり、まん繰り返しのようになる診察台。診察台を沙也加女王様が横目で見ながら、ナナに目隠しをしてカチゃ、カチャっと手足、胴体を固定をした。「エ!!ナナどうなるの、、、、。」「どうなるん...
SMクラブ六本木BDSM所属 沙也加女王様のブログ