知らない人にされても感じてしまうオマエは
- 2019/05/23
- 19:00
ホテルの廊下から帰ってくると、部屋の中にある赤い診察台の前に立った。診察台は、腰、脚、手首のあたりに革の拘束具があり、黒い茂みを手足では隠せないように大の字に固定できる。
横にはレバーが付いていて頭を倒し秘部が剥き出しになり、まん繰り返しのようになる診察台。
診察台を沙也加女王様が横目で見ながら、ナナに目隠しをしてカチゃ、カチャっと手足、胴体を固定をした。
「エ!!ナナどうなるの、、、、。」
「どうなるんでしょうね?ドアにスリッパを挟んで誰かが入って来てもいいようにしょうかしら。」
「んんん、ナナ、誰かにみられたい!見て、見てほしいの!!!どうしょうもなく見てほしいの.。」
ナナは、息を荒くし甘い声を出しながら叫んだ。
沙也加様は、診察台の下に椅子を運ぶと、そこにファッキングマシーンを置き、
ナナのアナルにローションを塗りゆっくりとアナルの皺の一本一本をほぐしながら指を奥に沈め、
前立腺の指先が当たるとクルクルと回した
「ん、んっん、、、」
アナルから指先を抜くと沙也加様は、ファッキングマシーンの」先端をあて中に沈めた。
「なかなか人が入ってこないわね。先ほどの六階の男性を呼んでこようかしら。
私が来るまでファッキングマシーンに犯され一人で感じていなさい。」
「え!!!!」
ドアを出ていく沙也加さま。
程なくして戻って来た沙也加様と六階の男
「いい子にしていたかしら?」
「本当に人を連れて来てくれたの?
ナナ、ナナを見て!!!!」
「どうしょうもない子ね。」
沙也加様は、上を見ながら何か考えているようだった。
ニヤッと片方の口元を上に吊り上げると、テーブルの上にあった蠟燭に火をつけ手に持ち、
連れて来た男性の背後に沙也加様は回った。
男性に蠟燭を渡すと
おもむろに、男性のガウンを脱がすと背後から乳首をコロコロと撫でまわし弄び始めた。
「!!!!!!むんんん、俺、乳首よ、弱い、、、、」
「そう。乳首をもっと触って欲しかったら、ナナに蠟燭をかけなさい。」
ナナに蠟燭をかけながら感じてしまう男性。
「この状態はМかSかわからない。不思議な感覚だけど、、、、かんじてしまう、、、、」
「ナナを見て!!!みられて感じてしまう変態なの!!!!」
「ナナ、私は、お前の知らない人の乳首を弄んでいるのよ。お前は私に触って欲しいのに触らないでね。
今オマエの目の前で男を誘惑しているの。
そんな男にお前は、蠟燭をかけられ、見られて感じている変態なのよ。」
「あ、ああ、、、。沙也加様、ナナを触って!!!
もっと私を虐めて!!!!」
「ずっと見ててあげるわ。ナナの恥ずかしい姿。変態なオマエをね。」
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