女装子ナナの痴態
- 2019/05/21
- 17:32
赤いビニールの床はSMホテルアルファイン的な独特な床だ。
冷たい床の上に四つん這いになり頭を床に擦りつけお尻は高く上げブルブルして待っている女装子ナナ
沙也加女王様は、洗面器いっぱいに黒いコーヒーを入れて持って現れると
片手には、ガラス浣腸器を持っていた。
「もし漏らしたらお仕置きよ。いくわよ。1本、2本、、、。」
次々と浣腸液を流し込む沙也加様。
「あ、ああそんなに入れてしまったら漏らしてしまいそう、、、恥ずかしいからトイレにいかしてください。」
沙也加女王様は黙って首輪のリードを、くいっと引っ張りナナをトイレに連れて行った。
トイレに座り下を見てうっすらと額にを汗ばむナナ。
それを横目で黙って冷たい目で見ている沙也加様。
「下ばかり見てつまんないわね。」と言うと、おもむろにナナの乳首を引っ張りクリクリと、こねくりだした。
乳首をイタズラたれて興奮してしまうナナ。口を堅く横に、つぼんで我慢するナナだが、ついに我慢できなくなり口を開き
「か、かんぢぃちゃう、、、、うう。ナナの汚い物を出すのみ、見ないで。
あ、あ、あ、い、イッヂャウ !!イクイクイクい、いく。」
「クスクスクス。」
沙也加女王は、ソファーで腰かけ手には麻縄を持って座っていた。
「遅いわね。準備は出来たかしら。」
立ち上がりナナの後ろに立つと腕を掴み上げると麻縄を這わしていく。
這わす度に、ビクンビクンと体を仰け反らして息を荒くするナナ。
そんなナナを押し倒しアナルにバイブを奥まで入れ込むと、またランジェリーを上から履かした。
首輪にリードをカチッとつけると沙也加様は、ナナを廊下に連れ出した。
「、、、、、ドキドキする。どうしょう。」
「アナルバイブを、廊下に落としてしまったら恥ずかしいわね。ふふふ。」
「、、、、、。」
二人はエレベータに乗ると6階に上がった。
エレベーターを降りてすぐの部屋のドアにスリッパを挟み扉が開いている部屋があった。
「ナナ、どうする。入ってみるかい?」
「沙也加様のいうとおりにするわ。」
「そう。」
沙也加女王様は、ドアのノブを引き、カッカッと部屋にナナを引っ張りながら入った。
赤い綿ロープをまるで蜘蛛の巣のように部屋一面にロープが這わせられいて、
部屋の真ん中には、ゴールドのすけべ椅子が、ぽっんと一つ何故かあった
部屋奥には、まるで獲物を待っているかのように、男性がガウンを着て一人で佇んでいた。
「⁉」
「え⁉」
応援よろしくね
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ご予約はこちら SMクラブ六本木BDSM
http://bdsm.tokyo/sp/top.php
予約専用電話(11:30~25:00) 080-4928-5805
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片手には、ガラス浣腸器を持っていた。
「もし漏らしたらお仕置きよ。いくわよ。1本、2本、、、。」
次々と浣腸液を流し込む沙也加様。
「あ、ああそんなに入れてしまったら漏らしてしまいそう、、、恥ずかしいからトイレにいかしてください。」
沙也加女王様は黙って首輪のリードを、くいっと引っ張りナナをトイレに連れて行った。
トイレに座り下を見てうっすらと額にを汗ばむナナ。
それを横目で黙って冷たい目で見ている沙也加様。
「下ばかり見てつまんないわね。」と言うと、おもむろにナナの乳首を引っ張りクリクリと、こねくりだした。
乳首をイタズラたれて興奮してしまうナナ。口を堅く横に、つぼんで我慢するナナだが、ついに我慢できなくなり口を開き
「か、かんぢぃちゃう、、、、うう。ナナの汚い物を出すのみ、見ないで。
あ、あ、あ、い、イッヂャウ !!イクイクイクい、いく。」
「クスクスクス。」
沙也加女王は、ソファーで腰かけ手には麻縄を持って座っていた。
「遅いわね。準備は出来たかしら。」
立ち上がりナナの後ろに立つと腕を掴み上げると麻縄を這わしていく。
這わす度に、ビクンビクンと体を仰け反らして息を荒くするナナ。
そんなナナを押し倒しアナルにバイブを奥まで入れ込むと、またランジェリーを上から履かした。
首輪にリードをカチッとつけると沙也加様は、ナナを廊下に連れ出した。
「、、、、、ドキドキする。どうしょう。」
「アナルバイブを、廊下に落としてしまったら恥ずかしいわね。ふふふ。」
「、、、、、。」
二人はエレベータに乗ると6階に上がった。
エレベーターを降りてすぐの部屋のドアにスリッパを挟み扉が開いている部屋があった。
「ナナ、どうする。入ってみるかい?」
「沙也加様のいうとおりにするわ。」
「そう。」
沙也加女王様は、ドアのノブを引き、カッカッと部屋にナナを引っ張りながら入った。
赤い綿ロープをまるで蜘蛛の巣のように部屋一面にロープが這わせられいて、
部屋の真ん中には、ゴールドのすけべ椅子が、ぽっんと一つ何故かあった
部屋奥には、まるで獲物を待っているかのように、男性がガウンを着て一人で佇んでいた。
「⁉」
「え⁉」
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