呼吸管理されて完全脳イキSM調教
- 2019/05/30
- 01:45
全面赤い壁の部屋の中、赤いソファの上に奴隷が腕を開いた状態で綿ローブで拘束されていた。
そこに黒いビニール袋を片手に持った沙也加女王様が近づいてきた。
M男はビクッとして沙也加様を見上げた。
沙也加様は奴隷の顔にビニール袋を被せて首元を縄で縛った。
黒いビニールのせいで視界が見えない。
ビニール袋の中で苦しそうに呼吸する奴隷。
「ハアハア言って苦しそうだわ。フフフ。」そう言うと沙也加様は奴隷の膝の上に乗り一層首元の縄を絞めた。
「く、くるぢぃです。女王様、、、、」
汗ばんでいるのだろう顔にビニールが張り付き呼吸が出来なくなってきた。
沙也加様はビニールを外してあげるとハアハア言っている奴隷に
「ハアハアしているわね。喉が渇いたかしら。」と言うと飲み物を口に含み奴隷の鼻をつまんで無理やりに口開かせ
唾液を含んだ飲み物を口に入れ奴隷に飲ました。
「沙也加様の唇が近くに近づいてつい悪いことを考えてしまいました。」
「奴隷なのに何を言っているのかしら!!もう一度呼吸管理するわよ!今度はもっと空気を抜いた状態で顔に被してくるしませるわね。」
「あああ、女王様がんばります、、、、。」
苦しんでいる奴隷を横目にニヤッと笑う沙也加様。
テーブルにあった携帯電話を取ると何処かに電話をしているようだ。
それから一時間後
奴隷は口には猿轡、鼻には鼻フックをされ体は亀甲縛り、手は高く縛り上げられいた。
口からはダラダラと涎が溢れ床の上まで垂れ下がっていた。
涎が落ちないように頭を上げようとしているが沙也加様が首輪のリードを下に引っ張り許してくれなかった。
「フブヴ、ヴ、、、恥ずかしい、ううう。」
奴隷の目元には、うっすらと涙が出ていた。
ガチャッと部屋のドアが開き、細見でタイトなジーンズにロングブーツ、切れ長の涼しげな目元の女性が部屋に入ってきた。
「!!!!!」
「急に呼んでごめんなさい。来てくれてありがとう。」
「あら、この子涎が凄いわね!!!!ハハハハひどい顔。」
奴隷は顔を真っ赤にした。
汚れた顔を隠したいが、、、手は高く拘束されているから顔を隠せない。
奴隷は脚をバタバタした。
「馬鹿みたいね。」
そんな奴隷を二人女王様は見て笑うと近づき、、、、、
応援よろしくね
そこに黒いビニール袋を片手に持った沙也加女王様が近づいてきた。
M男はビクッとして沙也加様を見上げた。
沙也加様は奴隷の顔にビニール袋を被せて首元を縄で縛った。
黒いビニールのせいで視界が見えない。
ビニール袋の中で苦しそうに呼吸する奴隷。
「ハアハア言って苦しそうだわ。フフフ。」そう言うと沙也加様は奴隷の膝の上に乗り一層首元の縄を絞めた。
「く、くるぢぃです。女王様、、、、」
汗ばんでいるのだろう顔にビニールが張り付き呼吸が出来なくなってきた。
沙也加様はビニールを外してあげるとハアハア言っている奴隷に
「ハアハアしているわね。喉が渇いたかしら。」と言うと飲み物を口に含み奴隷の鼻をつまんで無理やりに口開かせ
唾液を含んだ飲み物を口に入れ奴隷に飲ました。
「沙也加様の唇が近くに近づいてつい悪いことを考えてしまいました。」
「奴隷なのに何を言っているのかしら!!もう一度呼吸管理するわよ!今度はもっと空気を抜いた状態で顔に被してくるしませるわね。」
「あああ、女王様がんばります、、、、。」
苦しんでいる奴隷を横目にニヤッと笑う沙也加様。
テーブルにあった携帯電話を取ると何処かに電話をしているようだ。
それから一時間後
奴隷は口には猿轡、鼻には鼻フックをされ体は亀甲縛り、手は高く縛り上げられいた。
口からはダラダラと涎が溢れ床の上まで垂れ下がっていた。
涎が落ちないように頭を上げようとしているが沙也加様が首輪のリードを下に引っ張り許してくれなかった。
「フブヴ、ヴ、、、恥ずかしい、ううう。」
奴隷の目元には、うっすらと涙が出ていた。
ガチャッと部屋のドアが開き、細見でタイトなジーンズにロングブーツ、切れ長の涼しげな目元の女性が部屋に入ってきた。
「!!!!!」
「急に呼んでごめんなさい。来てくれてありがとう。」
「あら、この子涎が凄いわね!!!!ハハハハひどい顔。」
奴隷は顔を真っ赤にした。
汚れた顔を隠したいが、、、手は高く拘束されているから顔を隠せない。
奴隷は脚をバタバタした。
「馬鹿みたいね。」
そんな奴隷を二人女王様は見て笑うと近づき、、、、、
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