悪い子は、お仕置きだよ
- 2019/05/25
- 22:26
沙也加様はベッドの端に座ってた。
そこに奴隷が猫のように足元に這いずってきた。
「悪い子なんです。良い子になるように僕のお尻を叩いてください。」
そう言うとベッドに上がり女王の膝の上に乗りお尻を突き出した。
子どもが甘えているようだ。
「そんなに甘えちゃって、悪い子は、お仕置きよ。いい子になるように。」
「ああ、お姉さま、、、、。」
ペシッ、ペシッ!!
!丸いお尻をモジモシ゜と左右に振り、叩かれる度にビクンビクンと背筋が弓なりになるМ男。
頬を赤らめ上目遣いで沙也加様を見て、甘えた声で、モジモジしながら
「我儘を言っていいですか?お姉さま。左に六回叩いたら右に六回
平手打ちでお尻を叩いてください。お姉さま、、、。
お姉さまの手が痛いかもしれないけど、、、、。」
下を見ながらお尻を振っているМ男。
沙也加様は、そんなМ男を見ながら微笑んだ。
「手が痛くなったら、一本鞭でお前のお尻を叩くわよ。いいわね。」
「はい。お姉さま。」
ペシッ、ペシッ、ペシッと叩かれるとより一層歓喜の声を出すМ男。
「あああ、お姉さま。これで私は、良い子になったでしょうか、、、、。」
アナガズム
微笑みながら優しく頭をなでると、沙也加様は、そのままМ男をベッドにあおむけに押し倒し、両手で両足を抱え込ませМ字開脚の恰好をさせた。
洗面所からガラス浣腸器を持ってくると冷たいグリセリン液を開いたアナルにゆっくりと注入していく。
「ぐ、ぐう、、、冷たくて気持ちいいです。お姉さま!!!」
黙って次々と浣腸液を流し込みながら恥ずかしがっているМ男の顔を足の間からジッと見つめた。
М男のお腹が、ググル、グルグルと鳴動し始めた。
「むむんんん、苦しくなってきました。」
「あら、苦しそうね。」
と沙也加様は言うと、М男の顔に跨り顔の上にすわった。
顔面騎乗をしながらグルグルなるお腹を押しながら刺激した。
「ぐぅ、くるぢぃです。お、おねえさ、、ま。」
「まだ、駄目よ。我慢しないとお薬がお腹に回らないでしょう。」
そう言うとお尻を顔に、こすりつけ奴隷を苦しめる沙也加女王様。
限界まで我慢させると奴隷をトイレに追いたてた。
冷や汗を流しながらてトイレの便座に座り込む奴隷
その膝の上に沙也加様は跨り座って奴隷の顔を見つめた。
「は、恥ずかしい。お姉さま。で、出ます。」
応援よろしくね
Twitterはこちら→http://twitter.com/@sayaka_Latex
ご予約はこちら SMクラブ六本木BDSM
http://bdsm.tokyo/sp/top.php
予約専用電話(11:30~25:00) 080-4928-5805
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カード決済 https://bdsm.tokyo/sp/free.php?free_id=1214
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そう言うとベッドに上がり女王の膝の上に乗りお尻を突き出した。
子どもが甘えているようだ。
「そんなに甘えちゃって、悪い子は、お仕置きよ。いい子になるように。」
「ああ、お姉さま、、、、。」
ペシッ、ペシッ!!
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頬を赤らめ上目遣いで沙也加様を見て、甘えた声で、モジモジしながら
「我儘を言っていいですか?お姉さま。左に六回叩いたら右に六回
平手打ちでお尻を叩いてください。お姉さま、、、。
お姉さまの手が痛いかもしれないけど、、、、。」
下を見ながらお尻を振っているМ男。
沙也加様は、そんなМ男を見ながら微笑んだ。
「手が痛くなったら、一本鞭でお前のお尻を叩くわよ。いいわね。」
「はい。お姉さま。」
ペシッ、ペシッ、ペシッと叩かれるとより一層歓喜の声を出すМ男。
「あああ、お姉さま。これで私は、良い子になったでしょうか、、、、。」
アナガズム
微笑みながら優しく頭をなでると、沙也加様は、そのままМ男をベッドにあおむけに押し倒し、両手で両足を抱え込ませМ字開脚の恰好をさせた。
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「ぐ、ぐう、、、冷たくて気持ちいいです。お姉さま!!!」
黙って次々と浣腸液を流し込みながら恥ずかしがっているМ男の顔を足の間からジッと見つめた。
М男のお腹が、ググル、グルグルと鳴動し始めた。
「むむんんん、苦しくなってきました。」
「あら、苦しそうね。」
と沙也加様は言うと、М男の顔に跨り顔の上にすわった。
顔面騎乗をしながらグルグルなるお腹を押しながら刺激した。
「ぐぅ、くるぢぃです。お、おねえさ、、ま。」
「まだ、駄目よ。我慢しないとお薬がお腹に回らないでしょう。」
そう言うとお尻を顔に、こすりつけ奴隷を苦しめる沙也加女王様。
限界まで我慢させると奴隷をトイレに追いたてた。
冷や汗を流しながらてトイレの便座に座り込む奴隷
その膝の上に沙也加様は跨り座って奴隷の顔を見つめた。
「は、恥ずかしい。お姉さま。で、出ます。」
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