新宿のホテル ペリエで調教
- 2019/09/22
- 17:00
新宿のペリエでSMプレイ
ペリエの部屋は鏡張りでМの人が虐められる痴態が自分でよく見え楽しめるホテルだと思う。
案の定、М男を麻縄で後ろ手に縛りはじめるとМ男は横目でチラチラ自分の痴態を見て興奮しはじめた。
それに気づいた沙也加様、奴隷を縛り上げると背中の縄を掴み上げ洗面所の鏡の前に連れていった。
「さっきオマエは鏡で縛られている自分を見て興奮していたね。鏡の前で自分の恥ずかしい姿を見てごらん。」
「あ、ああ、ごめんなさい。」
「あら、やらしいペニスが真っ赤に勃起しているわね。そんなに自分の恥ずかしい姿を鏡で見て興奮するのかしら、
オシオキね。」
「縛られて沙也加様に見られて感じてしまいました。オシオキ受けます、、、、。」
ベッドの端に縛ったまま四つん這いにさせると沙也加様はゴム手袋を付けアナルに指を入れると指がやっと一本入るぐらいだった。
アナルで感じて欲しいので細いアナルパールのバイブをアナルに入れると
テーブルに置いてあるバラ鞭を手に持ち奴隷の顔の上に這わせた。
「私の許可なしに勃起させてしまったからオシオキするよ。」
バシッ バシッ
段々強く叩く沙也加様。
「あ、あああああ気持ちいいです。」
「あら気持ちいいの。オシオキにならないわね。じゃあ一本鞭をいくわよ。」
一本鞭で叩き終わり奴隷の足元を見ると
ペニス先端から床の上までヤラシイ液体が連なっている。
それを見た沙也加様は持ってきた一番長い一本鞭を手に取り奴隷の背中を叩きはじめた。
見る見るうちに背中が真っ赤になっていく。
叩く度にМ男は甘い吐息を吐き出し喜びに耽っていた。
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