アルファインで3Pプレイ
- 2019/09/23
- 18:00
3Pプレイ。
M女の彼女を虐めてほしいという予約だった。
ドアを開けると細身でエナメルボンテージ姿の女性が沙也加様を出迎えた。
「????」
部屋に入るとマスクを着けた男が十字架に拘束をされて蠢いていた。
「本日は僕ではなく沙也加様に彼女を虐めて欲しいのです。」とマスクを着けた彼
「あらそうなの。でもあなたも可愛いから虐めがいありそうね。」
彼女がマスクの彼の乳首をおもっきりひねり揚げ弄ぶ。
その度にビクンビクンとする彼。
「お、お願いします!じょ、女王様!!!!」
「あらあら、大変ネ。フフフフ。」
そのカップルを横目に沙也加様は準備を始めた。
準備が終わり彼女の後ろに立った沙也加様は背中に手をかけ
「私の見ている前で脱ぎなさい。」
「は、はい。」
彼女は沙也加様の前でゆっくり脱ぎ始めた。
白い肌で細身だが均整が取れた綺麗な体の彼女。
彼を十字架に拘束したまま彼女を診察台の上にのせ、脚を開き、手は高く縛り上げ拘束する。
彼女の拘束された姿を見つめてハアハアと興奮し始める彼
見せつけるように彼女を愛撫する沙也加様。
白い肌がほのかに紅色に染まってきた。
彼女の秘部に指を入れてみると、とても狭く男性経験がなさそうだ。
秘密の花園が沙也加様の指でゆっくり花を咲かせ始める。
彼女から甘い吐息が出始めた。
だが、かなり緊張をしているせいか体はこわばっていた。
あえて緊張をとるために沙也加様は太ももにローションを塗ると蠟燭をかける。
「ん、ああああ、気持ちいい沙也加さん。」
「ふふふふ。」
徐々に緊張が取れ、花園もほぐれてきたので細身のバイブをゆっくり中に沈め奥で回してみたら
腰をくねらし沙也加様を求め始めた。
それを見つめる彼、、、、...
彼女も彼の熱い視線に感じている。
彼に見られているのに沙也加様を求めてしまう、、、、。
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