SM調教　SMバーについて　SAYAKA BLOG

ホテル六本木でSMプレイ
普通のホテルなのでSMホテルのように緊縛して吊るす設備がない。
いつもより大量の拘束具を大型キャリーバックに詰め込んで乗り込んだ。

先にホテルに着いて待っているＭ男
今日はＭ男の体を色々と調教して感じやすくしてやろう。
ジワジワと焦らし体の芯から火照らし全身を熱くしていくことにする。
Ｍ男の体をもっと感じやすくするために逃れないように拘束する。
М男のアナルを押し開き菊門にバイブ付きのエネマグラをぐにゅりと差し込みスイッチオン
「ふぉ！」
回転しながら乳首を吸引するニップルドームを両乳首に取付けスイッチオン
「ふぁっつああ！」
ペニスの鈴口にバイブを軽くあてがいスイッチオン
「ひゃっほっむあっふぇがっ！」



今日使ったのは全身を包み込む寝袋のような拘束具
何個も拘束ベルトが付いていて、ベルトを締め付けられると手足を動かすこともできない。
この状態で全身を感じさせられたら、、、、、。
もがきたくても体を動かすこともできずひたすら快楽責めを受け止めるしかないのだ。
全身で感じていきたくなっても自分の局部を触ることもできない。
永遠にいくことのできないもどかしい快楽の海に奴隷を沈める沙也加様



どれぐらい時間が経過したのかわからない。
許して欲しいのに許されることのない調教
体が火照り全身が性感帯になったＭ男
長い時間が経過して沙也加様はようやくМ男を開放した。

М男はやっと解放されたとほっとしていたが、これからが本当の調教の始まりだった。
素早く奴隷をМ字開脚に拘束しアナルには拡張バルーンを挿入してやる。
「シュゴー、シュゴー、シュゴー・・・」
バルーンに間断なく空気が送り込まれ、Ｍ男の肛門内が限界まで拡張されていく。
「うんぐっっあっぎぐぇほ！」
さらに何個もピンクローターを入れ追い打ちをかける。
前の調教でかなり全身が敏感になっているのでとても辛い。
ペニスは真っ赤に怒張している。
怒張したペニスを左手で鷲づかみにし右手に持ったプジーを尿道にゆるゆると差し込む。
「・・・・・！」
奥までいれた後小刻みに動かしてプジーの先端で前立腺を刺激してやる。
「・・・・・！！！」
後方でアナルが感じ火照ってる所に前方から前立腺を刺激され脚がガクガクと無意識に動いてしまうМ男
「足がっ！足がっ、勝手に動いてしまう！初めての感覚です。
沙也加様、足のガクガクが止まらない、、、、。」
「よかったわね。尿道でここまで感じるのは初めてね。もっと感じるがいい。」

動かしたくないのに感じて無意識に体が動いてしまう。
普通のセックスでは得られない。
SMの世界でしか得られない感覚だ。
その感覚に溺れ新たな快感を得たМ男。
もっとマゾとして調教され普通では得られない快楽をアナタに教えてあげる。
沙也加様に体をあずけなさい。


沙也加女王様
MistressSayaka