公衆トイレで露出プレイ
- 2020/02/28
- 17:15
この話をブログで書くのを忘れていたので書きます。
今までこんな悪天候でSMプレイはしたことがなかった。
いいSMプレイの思い出になった。
予約が入った日の天気予報は雪だった。
その奴隷は露出プレイが好き。
ホテル近くの公園で首輪をつけられ連れ回されたい。
そんな姿を通行人に冷たい目で見られると興奮してしまう変態だ。
だが流石に雪の公園で露出プレイはどうだろうかと思っていた。
キャンセルになると思っていたが特にキャンセルの連絡もない。
行くしかない。
これはこれで雪の中でどうやって虐めてやろうか考えるとワクワクする。
公園の公衆トイレは普段人の出入りがあるが雪の日にはなかなか人が来ないだろう。
女性用トイレで下着姿にして麻縄で縛って辱めてやろうと考えた。
「見ててあげるから上着を脱いで下着姿になりなさい。」
「まっ、まさかっ、女性用トイレで縛るのですか。誰が来たら・・・
ドキドキします。沙也加様の命令でしたら・・・。」
オズオズと周囲を気にしながら上着を脱ぐ奴隷
それを尻目にスーツケースから麻縄を取り出す沙也加様
突然、公衆トイレの外から女の子達の嬌声が聞こえてきた。
「あっ!」と小さく叫ぶ奴隷
「静かに!」
スーツケースを強引に引きずって奴隷をトイレの個室に引きずり込む。
急いで中から鍵をかける沙也加様
すかさず女の子達がトイレに雪崩れ込んでくる。
個室のドアがバタバタ開閉され水道で手を洗う音が聞こえる。
その間も女の子達の話し声とクスクス笑いが続く。
奴隷は緊張した表情で外の話し声に聞き耳を立てている。
突然話し声が止まった。
個室の外が変に静かになった。
二人が入っている個室から何の物音もしないで不審に思ったのかもしれない。
異様な緊張感が漂う。
奴隷は顔を紅潮させ緊張感が極限を迎えている。
股間が激しくむくり上がり情けなく興奮してしまうマゾの正体を曝け出した。
しばらくしてクスクス笑いが始まり話し声も遠ざかっていった。
「沙也加様・・・。
前は一人で公衆トイレでオナニーをしたりして楽しんでました。
沙也加様に会って色々されて、もう一人オナニーでは感じなくなりました。
好きな沙也加様に見られるだけでも興奮するのに、こんな変態に付き合ってくれて
辱めてくれる沙也加様が好きですっ!」
私の前でマゾの顔を曝け出すこの変態マゾを可愛く思う。
こんな雪の日にこの私を呼び出すとは・・・。
これからホテルに入ってどうやって調教をしてやろう。
もっと体に快楽を刻み込んで・・・。
もっと調教を求めて・・・・
もっと私に溺れるがいい。
応募よろしくね
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