アナタが毎日妄想していたことが現実に
- 2020/03/04
- 19:55
男性の前に跪いてフェラチオを強制されてみたい。
女王様の目の前で男性に無理矢理アナルを犯されてみたい。
こんなことを毎日妄想している変態М男とのアルファインでのプレイ
麻縄で胸を縛り上げ沙也加様はM男の耳元でささやく。
「これから部屋の外に出て廊下を歩かせるわ。
途中で男と出会うかもしれないね。
S男性やМ男と出会って、お前のアナルを犯したいとか俺のペニスを奉仕しろといわれるかもね。
オマエは言われたとおりのことをするのよ。
前からしたいと言ってわね。」
この言葉ですっかり興奮したM男。
目を潤ませ下を俯きながら、
「は、はい。沙也加様の命令でしたらなんでも聞きます。」
奴隷の体にガウンを着せ廊下に連れ出す。
上の階から人の声が聞こえたので声のする方に上っていく。
上の階には女王様と奴隷がいた。
「あら、可愛い奴隷をつれてらっしゃいますね。女王様。
もしよろしければ、うちのМ男に女王様の奴隷のペニスをしゃぶらせてもらえませんか?」
大様にうなづく奴隷を連れた女王様
「まあ、よかったわね。おまえ。しっかり奉仕しなさい。」
「命令なのでしたがいます、、、、。あっ、うっ、うううっっっっ」
「あら、なんで泣いてるの?オマエの恥ずかしい願望だったじゃない。」
そういうと沙也加様はМ男の背後に回り脇の下から両腕を差し入れ、
乳首をぐにゅぐにゅと指先でこねくり回した。
「あひゃ、、、あっあっあ~、人前なのに感じてしまいます、、、、」
思わず腰を落として中腰になって興奮状態におちいるM男
「な~に、人前で感じてしまう心の余裕があるんだったらこちらの奴隷さんのペニスに奉仕しなさい。」
М男は跪いて奴隷のペニスに顔を近づけ押し頂くようにペニスをゆっくり口に含んだ。
チュバ~シュバッ~シュボッ~チュピャ~シュボッ~
「うっ、うっ、うぁつ!ひゃ!ひゃ!ひゃう!やっ、やめて、てってってぃぃぃ!」
壁を背にして腰が崩れそうになりながらペニス奉仕を受ける奴隷
無意識に腰を浮かして奴隷のペニスに奉仕を続けるはしたないМ男
シュビ~ジュリュ~チョビ~シュビャシャア~~~~
ショボッ~チュビャッ~シュビッ~チュバッシュッ~~
「あああああっ、うぁ~~~、むんむんむん、むぁっつはっ~!」
泣きながら股間の興奮を沈静化しようと気合いを入れる奴隷
「あら、オマエ、なに喜んでいるの!泣いてるくせにこんなに勃起させて!はしたない。
奉仕されてうれしいんでしょう。」と呆れた表情の女王様
「うっ、うううう、、、そうなんです。ぼ、僕はそんな奴隷なんですうぅぅ・・・」
「まあ、仕方のないやつね。沙也加様この辺で失礼させていただきます。」
奴隷を連れた女王様は沙也加様にそう言うと奴隷の首輪に付いたリードを引っ張り自室に戻っていった。
「そんなに男のペニスが欲しくてしかたないマゾになってしまったのね。
オマエのアナルをもっと調教してやるわ。
男にペニスを入れられたらいってしまうようなはしたないマゾにしてあげる。」
「沙也加様の命令だと思ったらそれも幸せです。」
「なに言ってるの。オマエの願望でしょう。仕方ないヤツね。調教を再開するわよ。」
沙也加女王様の拘束具 ⑨ 手枷・足枷付きスチール拘束棒
拘束棒に手足を拘束してМ字開脚で固定する。
デンマにエネマグラのディルドを取付けアナルにグニュッと押し込む。
「うにゃあっ~!入れられただけで男のペニスで犯してほしくなっちゃう・・・」
「そんなに声出して、誰かに見て欲しいのかしら。
ドアにスリッパを挟んで見てもらいましょう。
それがS男性でお前を犯したいと言ったら勿論受けるわよね。」
「そんなことになったらとても嬉しいです。沙也加様に見られながら犯され感じたい!」
最初出会ったときは緊縛されたいとだけ言っていた。
調教を続けると変態の華が次第に開いてきた。
彼の個性が出てきて嬉しい
これから彼はどんな風に育っていくかブログでたまに書いていきます。
見守ってください。
応援よろしくね
ご予約はこちら 六本木BDSM
予約専用電話(11:30~25:00)
https://bdsm.tokyo/sp/top.php
080-4928-5805
女王様の目の前で男性に無理矢理アナルを犯されてみたい。
こんなことを毎日妄想している変態М男とのアルファインでのプレイ
麻縄で胸を縛り上げ沙也加様はM男の耳元でささやく。
「これから部屋の外に出て廊下を歩かせるわ。
途中で男と出会うかもしれないね。
S男性やМ男と出会って、お前のアナルを犯したいとか俺のペニスを奉仕しろといわれるかもね。
オマエは言われたとおりのことをするのよ。
前からしたいと言ってわね。」
この言葉ですっかり興奮したM男。
目を潤ませ下を俯きながら、
「は、はい。沙也加様の命令でしたらなんでも聞きます。」
奴隷の体にガウンを着せ廊下に連れ出す。
上の階から人の声が聞こえたので声のする方に上っていく。
上の階には女王様と奴隷がいた。
「あら、可愛い奴隷をつれてらっしゃいますね。女王様。
もしよろしければ、うちのМ男に女王様の奴隷のペニスをしゃぶらせてもらえませんか?」
大様にうなづく奴隷を連れた女王様
「まあ、よかったわね。おまえ。しっかり奉仕しなさい。」
「命令なのでしたがいます、、、、。あっ、うっ、うううっっっっ」
「あら、なんで泣いてるの?オマエの恥ずかしい願望だったじゃない。」
そういうと沙也加様はМ男の背後に回り脇の下から両腕を差し入れ、
乳首をぐにゅぐにゅと指先でこねくり回した。
「あひゃ、、、あっあっあ~、人前なのに感じてしまいます、、、、」
思わず腰を落として中腰になって興奮状態におちいるM男
「な~に、人前で感じてしまう心の余裕があるんだったらこちらの奴隷さんのペニスに奉仕しなさい。」
М男は跪いて奴隷のペニスに顔を近づけ押し頂くようにペニスをゆっくり口に含んだ。
チュバ~シュバッ~シュボッ~チュピャ~シュボッ~
「うっ、うっ、うぁつ!ひゃ!ひゃ!ひゃう!やっ、やめて、てってってぃぃぃ!」
壁を背にして腰が崩れそうになりながらペニス奉仕を受ける奴隷
無意識に腰を浮かして奴隷のペニスに奉仕を続けるはしたないМ男
シュビ~ジュリュ~チョビ~シュビャシャア~~~~
ショボッ~チュビャッ~シュビッ~チュバッシュッ~~
「あああああっ、うぁ~~~、むんむんむん、むぁっつはっ~!」
泣きながら股間の興奮を沈静化しようと気合いを入れる奴隷
「あら、オマエ、なに喜んでいるの!泣いてるくせにこんなに勃起させて!はしたない。
奉仕されてうれしいんでしょう。」と呆れた表情の女王様
「うっ、うううう、、、そうなんです。ぼ、僕はそんな奴隷なんですうぅぅ・・・」
「まあ、仕方のないやつね。沙也加様この辺で失礼させていただきます。」
奴隷を連れた女王様は沙也加様にそう言うと奴隷の首輪に付いたリードを引っ張り自室に戻っていった。
「そんなに男のペニスが欲しくてしかたないマゾになってしまったのね。
オマエのアナルをもっと調教してやるわ。
男にペニスを入れられたらいってしまうようなはしたないマゾにしてあげる。」
「沙也加様の命令だと思ったらそれも幸せです。」
「なに言ってるの。オマエの願望でしょう。仕方ないヤツね。調教を再開するわよ。」
沙也加女王様の拘束具 ⑨ 手枷・足枷付きスチール拘束棒
拘束棒に手足を拘束してМ字開脚で固定する。
デンマにエネマグラのディルドを取付けアナルにグニュッと押し込む。
「うにゃあっ~!入れられただけで男のペニスで犯してほしくなっちゃう・・・」
「そんなに声出して、誰かに見て欲しいのかしら。
ドアにスリッパを挟んで見てもらいましょう。
それがS男性でお前を犯したいと言ったら勿論受けるわよね。」
「そんなことになったらとても嬉しいです。沙也加様に見られながら犯され感じたい!」
最初出会ったときは緊縛されたいとだけ言っていた。
調教を続けると変態の華が次第に開いてきた。
彼の個性が出てきて嬉しい
これから彼はどんな風に育っていくかブログでたまに書いていきます。
見守ってください。
応援よろしくね
ご予約はこちら 六本木BDSM
予約専用電話(11:30~25:00)
https://bdsm.tokyo/sp/top.php
080-4928-5805