M男くんアナル調教初体験
- 2020/04/01
- 18:09
Twitterを見て予約を入れてくれてありがとう。
今日は新宿のホテル ペリエでプレイ
彼を見た時、官能小説のストーリー風に調教してみたいという衝動に駆られた。
黒いレースのランジェリーを着けさせる。
顔を真っ赤にして下にうつむいた表情が可愛かった。
余計に辱めてみたいと思った沙也加様は
「鏡の前の手をついてごらん。お前の恥ずかしがっている顔が丸見えだよ。」
「ああ、沙也加様に見られるの恥ずかしいです。」
彼にお尻を突き出させ、白いお尻を鷲掴みにする。
手にゴム手袋を着け指先で敏感な前立腺を円を描くように刺激してみる。
彼の足がガクガクと震えだし立っているのがやっとになった。
洗面台の前に崩れ落ちそうだ。
「立っているのがやっとね。ベッドに行きましょう。」
ベッドに連れて行き押し倒す。
アナルを無防備に曝け出す姿勢にして脚を縛り上げる。
じっくりとアナルの開発を再開する沙也加様
「アナルが変な感じです。中が熱く感じてきました。」
「いい感じでアナルが感じてきているわね。
熱い感じのまま調教が進むとアナガズムの感覚を味わえるかもよ。
私に身を預けてみて。」
「はい。沙也加様。」
アナルが次第に熱を持ち始めてくる。
菊門の奥がとても熱い。
彼にアナルの気持ち良さを教えてあげたい。
焦らずにじっくりとアナル調教を進めるとしょう。
「あっ、あああ・・・今までにはない感覚です。とても気持ちがいいです。」
じっくりと時間をかけて菊穴をほぐしていった。
今日のアナル調教の結果、指を2本まで菊穴に挿入できるようになった。
彼が希望するペニスバンドの挿入、今回は無理そうだ。
次回の楽しみのために宿題を出した。
自分でしっかりアナルの拡張をしておくように。
ペニスバンドが挿入できるようになったら、アナガズムの良さを教えてあげたい。
またアナタが来るのを待っているわね。
応援よろしくね
ご予約はこちら
六本木BDSM
予約専用電話(11:30~25:00)
080-4928-5805
https://bdsm.tokyo/sp/top.php