何回潮吹きするか実験ね
- 2020/03/31
- 17:01
部屋に入ると奴隷は、
「沙也加様、僕が何回潮吹きするか人体実験してください。」
「お前、潮吹くの?」
「体調がよかったら潮吹きます。
いった後すぐに手加減せずにペニスを責めてくれたら潮吹きます。」
彼とは何回かプレイをしているがこれは初めて聞く。
彼は股間を責められるよりどちらかというといつも乳首責めで乳首イキしている奴隷だ。
面白い!
実験してやろう・・・
「あらそうなの。私が気が済むまでお前の体液を絞り取ってやる。」
「はい。沙也加様が気が済むまで僕で実験してください。」
先ずは高手小手で縛りあげ乳首責めで気を失うぐらいまで責めたてた。
奴隷がぐったりしたので一旦縄を解いた。
あらためて動けないようにないように胸と脚をくまなく縛り上げる。
無防備に菊門を曝け出す奴隷
ベッドの上から奴隷の顔を覗き込み笑う沙也加様
「これで逃れないわね。
これからゆっくりアナルと亀頭を弄びもう嫌なぐらいに感じさせてせあげる。」
菊門にぷにゅっとエネマグラのバイブを差し込む。
円を描くように小刻みに手を動かしバイブを動かしてやる。
早くもペニスの先端から透明な液体が溢れ出て来た。
ローションをつけた手のひらを亀頭に当てクルクルと動かしてやる。
奴隷は腰をガクガクと上下に無意識に動かし耐えきれなくなったペニスにはより一層の刺激を求め始めた。
「はぁはぁ、沙也加様、い、いきそうです。」
「あら駄目よ。人体実験と言ったのはお前。
私がいいというまで、いってはダメよ。それから潮吹き実験ね。」
「つ。つらいいいい、けど頑張ります。」
何回も「いくっ!」という奴隷
いくのを許さない沙也加様
いきそうですと10回近く言ってやっとお許しが出た。
ぺニス責め CBT
ペニスの先端から精子が勢いよく噴出し奴隷の胸に飛び散る。
すかさず、デンマをペニスにあてがい亀頭のあたりを小刻みに動かし刺激してやる。
ピュッとペニスから潮が吹き出た。
「おっ、吹いたわね。一回吹いたからって駄目よ。何回吹けるか実験よ。
お前の液体全て出し切るまで責めるわよ。」
「はい。私は沙也加様の人体実験道具です。
沙也加様の気が済むまで一晩中責めていただいても構いません。」
そう言いながらもあまりの快感に体は縦横に無意識に揺れ動きデンマの責めから逃げようとする。
悲しいことに脚は足首から太ももまでギチギチに縛られているので体を動かすことがほとんどできない。
歯を食いしばりながらデンマの快感責めを受け続ける奴隷
手を休ませずに亀頭を責めたてる沙也加様は微笑みながら快楽に苦悶するМ男の顔を見て楽しんでいた。
ピュッ・・・!
ピュッ・・・!
立て続けにペニスの先端から潮吹きをする奴隷
ピュッ・・・!
ピュッ・・・!
ピュッ・・・!
六回目の潮吹きで、
「もっ、もうこれ以上の液体は出ないです。沙也加様。お許しください。」
「今日はよく私に体を預けてくれたわね。
目標以上の潮吹きも出来たし、よくがんばりました。」
応援よろしくね
ご予約はこちら
六本木BDSM
予約専用電話(11:30~25:00)
080-4928-5805
https://bdsm.tokyo/sp/top.php
沙也加女王様